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医療従事者向け情報 Verifi

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検査概要

当検査は、母体血を使用して胎児の染色体異数性を検出する非侵襲的出生前検査です。
第21番染色体、第18番染色体、および第13番染色体の異数性を検出します。

 

検査精度(感度・特異度)

Condition Sensitivity 95% Cl Specificity 95% Cl
Trisomy 21 99.2% 98.5-99.6% 99.91% 99.86–99.95%
Trisomy 18 96.3% 94.3–97.9% 99.87% 99.80–99.93%
Trisomy 13 91.0% 85.0–95.6% 99.87% 99.74–99.95%

出典:https://jp.illumina.com/clinical/reproductive-genetic-health/nipt.html

 

検査結果のご報告

検査結果は、以下の3通りとなります。

  • 陽性 
    この結果は、異数性があることを意味します。検査結果が胎児の染色体を正確に反映していない可能性や、胎盤または患者の変化を反映している可能性があります。当結果の場合、遺伝カウンセリングとCSV/羊水穿刺が推奨されます。

  • 陰性
    この結果は、異数性がないことを意味します。当結果は信頼できるものですが、妊娠の何の問題もないことを保証するものではありません。

  • 判定保留
    正確な報告が出ないことを意味します。<血液中の胎児由来DNA濃度が低いなどの理由が考えられます。

 

受託要件  

検査項目名 単胎妊娠用verifi® 出生前検査
双胎妊娠用verifi® 出生前検査
検査方法 Massively Parallel Sequencing(MPS 法 )
検査実施 illumina Inc. (米国)
材料 / 容器 全血 20mL (専用容器 2 本  10mL )
保存温度 室温
検査可能条件 妊娠10週以降
所要日数 2 週間

verifi® 出生前検査は、 illumina Inc. 子会社の Verinata Health Inc. により実施されています。
Verinata Health Inc. 測定ラボは、CAP認証取得及び、CLIA認定を受けております。

 

受託方針

「医療における遺伝学的検査・診断に関するガイドライン」(日本医学会) 、「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査に関する指針」(日本産婦人科学会)を遵守し、日本医学会より認定を受けた施設からのみの受託とさせていただいております。

本検査は、「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査に関する指針」(日本産婦人科学会)から、胎児における染色体異数性の可能性が高い妊婦に実施されることが求められております。

 

Verifi フライヤー.pdf

 

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